
ベージュの壁に、中心をとおる茶色のタイルがスッキリとした印象の外観。

ポーチには外壁にも使用したボーダータイルを使用。引き戸のガラス部分から光りを取り込みます。

ちょっと珍しい、手前に傾斜する片流れの屋根。

玄関先では小さなアートがお出迎え。

玄関土間のタイルには小さな菱のポイントを効かせました。

廊下の手すりを利用して作った本棚は、文庫本がぴったりの奥行き。

演奏家として仕事をする息子さんへ、
お父さんからのプレゼントは
二つの手洗い器。ひとつは楽譜をモチーフに作られています。

お父さんが運営している陶芸教室

ピアノやリコーダーをはじめ音のなるものが収納されている音楽室。
珪藻土の壁や無垢の床が優しく音を反響させます。

エアコンの室内機もぴったり収まっている書庫

音楽室に続く洋間は主寝室。木の扉で間仕切ります。

大小さまざまな窓から陽が入り、吹き抜けがあるリビング。 開放的な空間と清々しい空気が気持ち良い。

畳の上はロフトになっています。
将来はここに部屋をつくることも可能。

キッチン背面には使いやすいカウンターと吊戸棚を造作
手刻みの醍醐味の継手「追っかけ大栓継」
上木と下木があり、同じような形をしていいますが、横から見ると違いがわかります。
この継手には組み方があって、下木を下にしていないと絶対に組むことができません。
それが分らなくならないように『上木』と『下木』と書いておくんです。この継手は叩けば叩くほどジャストフィットし、
一度組むとなかなか抜けなくなります。現場では組んだ状態で横から『込み栓』を叩き込んで完成。
益子林業さんの事務所で受け取った模型。模型が嬉しかったのはもちろんですが、
渡していただくシチュエーションに酔いました(笑)
普段は事務所でお受け取り頂くのですが、今回ツアーにご参加いただくご両親にも
ぜひご覧いただきたくて、益子林業さんにご協力頂きました!
大勢の職人さん達がそれぞれの想いを伝えてくださった。
一棟入魂という旗印の下、良い家が建ちそうだと期待が膨らみました。
ビスを打ち込む儀式も、楽しかったです。
リコーダーの演奏というサプライズ、素敵でしたね!
音楽家のお施主様が気持ちよく演奏できる家を建てるぞ!という目標が
あの場で共有できたと思います。ありがとうございました!
家族総出での塗装工事。こうした形で家づくりに関われるのは
アースならではだと思います。この時間で自分の家にいっそう愛着が増しました。
素足が気持ちいい無垢の床材ですので、ご自身の手で塗っていただくと歩くたびに気持ち良さを
より実感できるます!天然塗料は木の呼吸を妨げず年月とともにいい色に変化しますよ。
先日は感動の引き渡しありがとうございました!
次は何が出てくるんだろうと、お客さんは本当に楽しみだと思います。
デザインや素材、構造といったハードの面だけでなく家づくりという過程に「喜びを創る」アースのこだわりをたくさん見せて頂きました。
完工式とS様からの嬉しいサプライズの場面もありまして、
文字通り「世界でたったひとつの家づくり」になったと私たちも感激です。
「音楽を気持ちよく奏でられる家」というS様の想いがあったからこそ、ここまでこだわれたのだと思います。
担当者:熊倉 健
構造から仕上げ材まで、全て土に還ることができる自然素材を使用。
やさしい音色が良く似合う、ホッとする空間になりました。